2022/08/14

自宅療養高齢者同居で気をつけたこと

仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です。

間も無く自宅療養が終了します。

ちょっとだけ気をつけていたこと。

これが正しいとか絶対とかはないけど、なんとか義父に感染せずに乗り切れたら嬉しいです。
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●私が発症する前から、疑いを持って距離をとった
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●介護において接触ゼロは不可能なので回数を減らす
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●ビニール手袋、ゴム手袋をした上でしか渡さない（目薬、薬、など）
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●冷房しつつ換気
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●1階と2階で過ごす
介護の見守り的には1階にいようと当初計画しましたが
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* 続き間の和室
* TVの音が高すぎてZoomも困難
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1階の納戸にこもってもみましたが、私が熱中症になりそうでした
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●おやつを持っていきながら様子を観察することに
結構、身近なところでも皆さん同じように自宅療養中の方もちらほら
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●濃厚接触者
当然ながら義父は濃厚接触者ということで、近くに住む義妹にもお願いすることはできません。

我が家の中で最小限で済むよう、神経をとがらせるしかありません
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●配給を受け取らず
⁡辞退・請求せず、誰かにまわったらいいね・・・なんて呑気にしていましたが
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食料品はなんだかんだあるモノを簡単に調理
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●ネットスーパーの非接触受け取り利用
出来合いのほうが義父にさっと出せる利点も
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●2世帯住宅
⁡1階か2階か調理場所を悩むところですが、できるだけ簡単なモノを短時間で調理して渡す
⁡我々は2階で食べて片づける
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●夕食後一気に
義父の寝る準備を流れでサクサクとやってしまう
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●補聴器をあきらめる
⁡電池をセットして渡すという動作に不安があり、それを耳に装着？
⁡と思ったので、ここ10日間は本人も要求ないので、使わないを選択しました
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●尿便の処理は最後に
⁡ビニールの手袋を最後の最後に尿便で使って処分
⁡最低限の衛生観念で乗り切るしかありません
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本日時点で、元気な義父に感謝です
最後まで乗り切りたい
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大変だとは思いますが、皆さんもなんとか乗り切ってくださいね。
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