使えるアイテム無印良品

仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です

お気に入りのモノは、皆さん様々なイメージだと思いますが、そこに＋αで使っても、邪魔しないのにいい仕事してくれるのが、無印良品のアイテム。

昨日は、お友達と出張で美容鍼を施術していただくという贅沢時間が持てたという（－＾＾－）

そんな中

「あ！これはもしや無印さんの？」

「はい、そう無印ですよ。」

と気づいてしまったナイロンメイクボックス！

現在はリニュされた商品になります。（フタ部分も違う）

清浄綿や、消毒のためのもの、また鍼は医療廃棄物になるため、回収する容器などが入っていました。

また、美容鍼などお顔回りをされる場合に、邪魔となる髪を留めるヘアクリップなど。

中の鍼をいったん入れたり、あとで回収するために使うトレーも、無印でしたね。

これは何気に入ったファーストフード店のダスター入れが無印さんのアレだ！と思ったり。

キッチンでのツール類を入れるだけじゃなく！

こんな風に使えちゃう！

そう言えば昔、ミスドでバイトしていた時に、暇でダスターであれこれ拭いたり、たたんだりしていたら「ダスター遊び」と店長に言われたことがあるなぁ（笑）

銀行のパンフレット入れがアレだったり（笑）

かな？

ただまれに、100円ショップのものがあったりするもの事実です。

よく見るとわかるのですが、なんちゃって無印さんが増えると、残念な気持ちと、それだけ求められているんだなぁと思ってしまうのもありますね。

また、時々事例をみつけたらアップしたいと思います。

そう言えば、俳優の遠藤憲一さんは、無印の白Tシャツがお好きで大量ストックさてているそうです。