無印良品のダストボックスを使いやすく

仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です
気になっていながら、ちょっとだけ後回しになってしまっていたことをクリア!
フタが選べるダストボックスの奥行きを微調整!
今までよりも、ラベルが見えやすく、フタをちょっと開けたらゴミが入れられる感じにしたい。
以前、このステンレスユニットシェルフを導入した際にも書いたのですが、一例として、収納を削って棚を一段にした場合は、しっかり奥までで大丈夫だと思います。
そのとき書いた記事 ↓↓↓

 

こんな感じに、奥行きにピッタリ!

 

な、MUJIモジュールならではですね。

 

 

でもそれを、ちょっとだけ手前になるよう、いつも意識して押していました。

 

なので、ストッパー的なものがあればなぁ~と思ったのです。

突っ張り棒

リング

結束バンド

 

でやってみました。

 

絶対動かないわけではないのですが、奥に行きすぎるのを防止できそう。

紐をピーンと張ってもいいのかな?

 

と思わなくもなかったですが、これだけでかなり楽になりました。

 

プチカスタマイズで、プチストレス解消!