リビングでもダイニングでもつかえるソファチェア
仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です
以前から検討していたソファ買い換えがやっと!
リビングでもダイニングでもつかえるソファチェア(モールドクッション仕様) 幅55×奥行78×高さ77cm
リビングでもダイニングでもつかえるソファチェア用アーム 幅4.5×奥行45.5×高さ28.5cm
リビングでもダイニングでもつかえるソファチェア用連結プレート 2個組
せっかくなのでこれまでの変遷を、ちょっとだけ振り返ってみたいと思います。
子ども幼少期
某テキストでもお馴染みの、あら~?
なんか色が氾濫しているわぁ~
って感じのリビングです。
モノの数が多いのではなく、色数が多いと、スッキリしませんよね?
っていう良い事例だと思います。
整理収納アドバイザー資格取得後
それからソファのパーツも減って、全然雰囲気変わった、アースカラーベースなリビング。
ソファの存在感半端ない
ソファが照り照りでなんだか、とっても気になり出してきました。
カバーリングでイメージチェンジ
壁色に近い色を選ぶと、ソファ自体の存在がマイルドになり、広がりを感じられます。
クッションがアクセント
プチ模様替え的に、季節に合わせクッションカバーでスタイリングを楽しむ。
ソファカバーでイメージ新鮮
無印さんのボックスシーツでソファカバー!
なかなか新鮮です。
ネイビーもいい感じ。
以前のソファ最後の姿
まだソファ買い換えが決まっていなかった時に、ノブさんこと「ノブフォト」の鈴木信敏さんに撮影していただいていました。
これも無印さんのシーツカバーをソファカバーにしています。
オーガニックコットン天竺ボックスシーツ・D/杢ベージュ 140×200×18~28cm用
色合い的には凄く落ち着いています。
スタッキングシェルフを1列増やしたので、ソファがパンパンでカバーがかけにくい状態です(^^;)
ソファも本革ですが、だんだんと痛みが激しくなりつつあって、スペースのことも考えると、買い替えの希望を家族に出し、許可をいただいて今回購入したわけです。
カウンターキッチンは今とまるで違う
ここどこ?
っていうくらいイメージの違う、カウンターキッチン!
カントリーテイストや、DIYにはまっていたころは、なんだか色んな事がいっきにあふれていたように思います。
※2001年発行 美しい部屋No.41 掲載の頃。
カウンター周りも少しずつ変化
カウンターで食事をしなくなったので、私のワークスペースの一部になりました。
現在は、カウンター下さらに変化しているのですが、まずここで食事をしなくなったので、椅子を2つ撤去しました。
ワークデスクを収納可能に!
一番最近の写真がないので、近々撮影しようと思います。
オークとウォルナットの濃淡は、縞々にしたりして楽しんでいました。