無印良品の持ち手付きファイルボックスをどう活かすか

仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です

 

なかなか個性的なこの子をお迎えしました。

 

見た目でも確認!

無印良品さんのファイルボックスは、マルチに活躍する子なんですが、今回のこのタイプは、購入まで、何度も行ったりきたりして、悩んでのお迎え。

 

持ち手付きファイルボックス

 

ポリプロピレン持ち手付きファイルボックス・スタンダードタイプ・ホワイトグレー 約幅10×奥行32×高さ28.5cm

 

この便利そうだけど、収納スペースによってはひっかかるよね?的な持ち手が賛否両論呼んでいます。

 

私も一番気になっているのは、この持ち運ぶのに便利だと思われる持ち手が、使わないときには、シュッと収められたらいいのになぁと思うわけです。

 

でもそこを可動式にしたら、耐久性に関わってくるんだろうなぁ・・・とも想像できます。

 

超有名アドバイザー様からは、「廃盤になるんじゃ?」という今後の展開が危ぶまれるコメントいただきまして(笑)

 

活躍して残っていくためには?という課題を抱えているタレントのようでございます。

 

気づいたら、あの人は今・・・みたいに、懐かしく貴重なアイテムになったりしないかな?という見方もあるのは事実です。

 

もうひとつの、私的着眼ポイントは、この持ち手部分とファイルボックスの接点がある意味、中の仕切りの役をしてくれているので、この点も活かしたいところです。

 

総合的にいろいろ研究した結果、持ち手そのものを・・・まさかのオススメしないカスタマイズして、仕切りを有効活用している自分が見えたような見えないような(^^;)

 

使用感については、重さ含め(耐荷量は5キロとありますが)色々レポ出来たらなぁと思っております。