どちらかというとオススメしない無印良品パイン材シェルフのカスタマイズ(笑)

パイン材ユニットシェルフ奥行25cmタイプ・86cm幅・小 幅86×奥行26×高さ83cm

仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です

 

内容としては再掲になりますが(〃⌒ー⌒〃)

 

キッチンの対面カウンター下の収納、色々気になるポイントがあって、モヤモヤしていたことを、少々強引なスタイルで解決しました。

 

先日のファイルボックス(↓ ↓ ↓以下記事)ほど大変な作業ではなかったですが・・・

 

※決してオススメしないファイルボックスを大胆カスタマイズ

 

お陰で、カラダスキャンが収まりました。

 

 

 

 

随分前から考えていて、昔なら、DIYでジャストサイズで作ってしまったと思いますが、なんとか無印良品で工夫できないものかと思って、苦肉の策でこんなことに(〃⌒ー⌒〃)

 

導入したのは

 

パイン材ユニットシェルフ奥行25cmタイプ・86cm幅・小 幅86×奥行26×高さ83cm

 

このままでは入らない高さということで、とことん自己責任で(^^;)

 

  ↓  ↓  ↓

 

既製品をカットするのは、なんとも申し訳ない気持ちもありましたが、なんとギュイーンとカットしてしまいました♫

 

ファイルボックスの時と違って、天気も問題なく、私の工房⇒ベランダとも言う(笑)で、テーブルソーであっという間でした。

 

もちろんバッテンになっている補強パーツは、穴の位置をずらして、ちゃんと取り付けました。

 

何度も申し上げますが、自己責任で!

 

これで1番下の隙間に、カラダスキャンがジャストフィット♥ 

 

ラタンバスケットには、ワタナベ薫さんの本をザックリ収納。細かいモノをバスケットで管理。棚の位置が絶妙でした。

 

重なるラタン長方形バスケット・中 (V)約幅36×奥行26×高さ16cm

 

このバスケットがピッタリ!もちろん、無印×無印なので合うはずなんですが(〃⌒ー⌒〃)

これ以上のカットは、補強の問題もあり、棚の位置も変わってくるので、オススメしません!

 

すでにこのカスタマイズも、どちらかというと決してオススメしない感じです(笑)