関西テレビ よ~いドンサンデー振り返り③

仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です

 

関西テレビ よ~いドンサンデー振り返り② の続きです!

 

さて小林尚子さんが、無印良品についてご紹介くださっているシーンとなりますが・・・

 

 

なんと言っても最強ムジラーの小林尚子さんですので、期待は高まりながら拝見していました。

 

最初にご紹介くださったのは、我が家にもサイズ違いでいくつかある、密閉ホーロー保存容器です。

 

液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉ホーロー保存容器 深型・小 約幅9.5×奥行11.5×高さ7.5cm

 

以前と違ってバルブがついているので、空気を抜いたりも楽にできるようになりましたね。

 

そして、ふたには少しだけ立ちがりがついていて、冷蔵庫の中でもスタッキングしやすくなっています。

黒のワンピースがとってもお似合いでした(〃⌒ー⌒〃)

 

そして、お料理中やお出かけから帰って外したりした際に、リングを置いておけるホルダーです。

 

磁器シリーズのカラフルな色合いも可愛いです。

 

白磁リングホルダー 約直径3×高さ5cm

※ここで思いがけないことがありました(〃⌒ー⌒〃)

 

それは後ほど梶ヶ谷さんがご紹介予定のモノまで、話しが弾んでしまい、かなり挙動不審な表情の私・・・

 

無印良品にとっても詳しいやすよさん、後ほど梶ヶ谷さんがご紹介予定の磁器歯ブラシスタンドについてもご存知で、「こういうのもありますよね~」ということに。

 

私も言及せずにはいられず、使い方などもさらっとご紹介する流れに・・・

 

梶ヶ谷さんのコメントに失礼にならないか、かなりドキドキでしたが、ワイプの中での会話だったので、放映上は大丈夫でした。

 

 

そして、この磁器リングホルダー、磁気?と思われた感じの会話もあり、私の認識が間違っていたのかな?とかなり動揺してしまいましたが、こちらも放映上は大丈夫でした(笑)

 

やはり、磁気ではなく磁器でOKでした(〃⌒ー⌒〃)

やすよさんがとっても気に入っているんだけど、どこのだったか忘れて購入できなかったというステンレスワイヤークリップは、お風呂場などでも活躍します。

 

ひっかけられるので、活用範囲が広がりますね。

 

ステンレスひっかけるワイヤークリップ 4個入 約幅2.0×奥行55×高さ9.5cm

 

これは我が家の冷蔵庫でチューブ類を収納するのに使っています。

そして最近人気の穴あきプレート!

 

磁器ベージュ 穴あきプレート 約直径19×高さ4.5cm

(※現在リンク切れのようです)

 

尚子さんは、いちごなどを乗せて・・・ということでご紹介くださいました。

 

おそらく、クイズの正解も、蒸し野菜などおしゃれに連想されたと思うのですが、大阪と言えば!ということで、私の食いしん坊な発想で、とっさに出たのは「豚まん」(^^;)

 

でもきっといい感じに蒸されてベチャベチャにならないと思います。

 

放映時には、ちゃんと豚まんを蒸す映像入れてくださっていました。

 

ディレクターさんありがとうございます♥

 

やすよさんが、サラダの水切りにいいね!とおっしゃってくださいましたが、そのまんまドレッシングは、穴から下に落ちてしまいます・・・ってみんなで盛り上がりました(笑)

 

ともこさんも、楽しくボケてくださり、和やかに進んで行きました。

 

この後その他のサービスのご紹介もありました。

 

ギフトパッケージに自由にスタンプできたり、ノートにスタンプして、オリジナルなアイテムに!

 

※以前は布製バッグにもしていたと思いますが、現在は布用クレヨンがあるので、そちらを利用して可愛く仕上げると楽しいですよ。

 

 

 

そして、以前無印良品の聖域と思っている有楽町店でみかけたことのあった刺繍サービスについても。

 

無印良品でご購入の布製品への刺繍サービスです。

 

実は先日東北最大級の店舗にリニューアルした仙台ロフト店でも受けられるサービスなんです。

 

200種類以上のマークや各種文字の中から選ぶことが出来るそうです。

 

自分マーク楽しそうですね(〃⌒ー⌒〃)

 

実施の店舗でのサービス内容、対象商品はご確認ください。

 

無印良品の刺繍

 

<無印良品の刺繍実施店舗>

有楽町

池袋西武

渋谷西武

自由が丘

丸井吉祥寺店

クイーンズ伊勢丹仙川

テラスモール湘南

仙台ロフト

名古屋名鉄百貨店

京都BAL

グランフロント大阪

ららぽーとEXPOCITY

ららぽーと和泉

イオンモール岡山

天神大名

札幌ステラプレイス

 

またまた引っ張ってごめんなさい。

 

 

梶ヶ谷陽子さん編はまた次回に~