無印良品くらしの備え。いつものもしも
仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です
昨日(実際は一昨日ですね^^;)のTO DO LISTのひとつ、いただきもののお礼を購入しに。
お世話になっている方から数字の人のDVDと、懐かしくも貴重な(まだ取り扱っているという意味でも^^)写真をいただいて、とっても嬉しくなりました。
無印さんで、癒される消えものとして入浴剤を買ったり、備えるべきものを見直すつもりで、店内をグルグルと何度も見て回りました。
もちろん、テレビボードのイメージを、絞り込む作業も含めて(秋には答えを出さなくては!)
そんなこんなしていたら・・・
「いつもありがとうございます!」
あ、また見つかっちゃった(笑)
無印さんの「くらしの備え。いつものもしも」のコンセプト。
素晴らしいです。
これならいつでも、アクティブ&スタンバイ領域として管理できます。
改めてこれをと管理するよりも、いつも備える気持ちを持ちながらのほうが管理しやすいですね。
社会学級のセミナーのリーダー会に同席させていただいて、打ち合わせてきましたが、他の区のセミナーもどのお話も今求められていることばかりのように思いました。
ただ、震災があったから・・・ではなく、きっと暮らしのスタイルは、そして大切なモノは、ずっとずっと以前から続いていて、たまたまた震災をきっかけに、もう一度見直すときなのだと思いました。
やっとかなったAD友達とのスカイプミニミーティングを通して、さらにそう思えたのでした。