無印良品有楽町店に行ってきました
仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です
ずっと行きたかった無印良品 有楽町店さんへ!
私にとっては一番緊張する乗り換えは避けれないものの、店舗は駅の目の前という有難い立地。
(とか言いながら、若い御嬢さんに場所聞いたりして、聞いた途端目の前でしたが^^;)
一人だったこともあって、かなりドキドキと挙動不審な私だったかと思います。
正直仙台の無印良品さんの雰囲気とは、かなり違う印象でした。
だけど想像していたよりはコンパクトで(もっと巨大なのかと思っていましたが)観て回りやすかったです。
ここを訪れるにあたっての大きなポイントは、通常自分がお邪魔している店舗にないものに観て触れること。
①カフェに行ってお食事すること
②オーダーコーナーでお話しを伺うこと
③オリジナルなものを購入すること
④無印良品さんのお家を拝見すること
この自分的ミッションを、実をいうと、予定より滞在時間が短くなったこの日に叶えられたことに、感謝と喜びでいっぱいです。
お野菜のおいしさを再発見できたお食事後、店内をまき散歩!
一通り観て回った後、オーダーコーナーの方に、我が家のTVコーナーの当初のプランが、もしオーダーだったら可能だったのか?
について伺ったり、整理収納のお話しをさせていただいたり、整理収納アドバイザーとしてのお話しをうかがったり(その方も1級をお持ちでした)
マニアックな時間はあっという間です。
そして、お家の中に侵入?です(笑)
その時はどなたもご覧になっていなかったため(担当者の方もいなかったけど^^)全くの1人内覧会スタートです。
もちろん、現実問題我が家に置き換えることは出来ないのですが、アドバイザー仲間のお家が間もなく無印さんのお家になることが決まったようですので、そんな彼女とご家族の笑顔を想像しながら、自分も口元ゆるめながら拝見しました。
時間も無くなってきたため、オリジナルなものがどれかわからなくなり(笑)ひとまず仙台では観てないなぁと思ったものの中に、欲しいものを発見して購入しました。
●折り返しの可愛いカーディガン
●大きさと素材が心地よいバッグ
●講座のときなどに着たいジャケット
●素材が柔らかいワンピース
などを購入。
ものすごい意図的だったわけではないのですが、全身無印さんだった私は、なんとなく照れくさい感じで閉店まで堪能させていただきました(笑)
この後初めて宿泊するホテルも、どんな感じか楽しみです。