無印良品のクリスマスツリーでナチュラル化

無印良品木製ツリー

仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です

 

木製ツリー 大

※現在はリンクが切れています。

 

みなさんのお家のツリーはどんな感じですか?

 

ナチュラルな感じが気に入って、最近ぐっと色味が抑えられたお部屋に、すっと馴染みます。

 

オーナメント部分は少しポップですが、ツリー部分がシンプルで可愛いですよ(〃⌒ー⌒〃)

 

 

11月も半ばを過ぎると、年末へはあっという間ですね。

 

年末だからと慌てずに、日頃から小掃除の積み重ねを行っていると、中掃除くらいで済むと思います。

 

クリスマスの次は急にお正月がやってくる!(^^;)という感じがぬぐえませんが、楽しみながらゆるくてもスッキリ、さっぱり片づけたいものです。

 

お悩みの解決の一番の近道は「自分を知る」ことだと、実感しています。

 

そして、そんな自分の暮らしをみつめてください。

 

片づけたいけど、どうしよう?と悩んでいらっしゃる方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

お待ちしております。

この時期、幼稚園などではクリスマスの劇などをするのでしょうか?

 

決まって思い出すことは、幼稚園時代にやったクリスマスの劇、確か4月生まれのマサオくんがイエス様の役で、ユカちゃんがマリア様。

 

えっ、私ですか?「宿やの主人のこども」という設定で、かなり微妙な役だったのを覚えています。

 

こともあろうに、イエス様に、「隣の宿へ行ってください!」なんて言う宿屋さん親子なわけですから。

 

それも、私は今でこそ頑丈な体格ですがその頃はちっちゃくて華奢だったのです(笑)

 

衣装の特徴はエプロンなのですが、サイズ的にちょうど良いものはあるはずもなく、母が小さいサイズで縫ってくれました。

 

質感とかもすごくよく覚えています。

 

白い前掛けエプロン。

 

そしてまた、エプロンということで思い出すことがあります。

 

大好きだったビロードのスカート、小さくなってからも手離せずにいたら、母がエプロンに縫い直してくれたことが懐かしくなります。

 

大好きな物をここまで大事に大事にできたらいいな・・・と思う、今日この頃なのでした。