無印良品研究家の気持ちをアップさせたのは整理!

整理はモノだけではありません

仙台の無印良品研究家Maki Style菅原まき子です

 

このところちょっとお疲れモードでした。

 

そうなると、自然と決まって対面式キッチンのカウンターが、ちょっとだけ乱れます。

 

でも、とりかかってしまえばリセットは早くできるので、自然と気持ちも回復してきます。

 

そんな気持ちをアップしてくれるビタミンは、無印良品研究家的行動にも言えます(笑)

 

某ショップのメガネ男子な店長さんと色々とお話しして、元気をいただけました。

 

取り寄せお願いしたいものもあって、そのことから今回の震災のお話し、そして無印良品さんの取り組みや、スタッキングシェルフのお話しとか^^

 

今日私が一番口にした言葉は、「無印良品難波店」「スタッキングシェルフ」

 

そんな風に前向きなことしたり聞いたり、話したりしていないと、途中の道路の様子から、あの日を思い出して怖くなるというのも正直なところです。

 

泉方面は歩道と店舗の間には、かなりの隙間があって、あの日ガクガクと揺れ動いただろうことを想像します。

 

そんなこと想いながら帰宅して、キッチンに立っていたら揺れました。

 

いつもは細かく揺れて、だんだん強くなるパターンですが、今日のはドンと突き上げた感じがしました。

 

6月が濃厚とも言われていますが、来ても来なくても心と片づけの状態がしっかりしていれば、きっと大丈夫!と自分に言い聞かせています。

 

でも実際は、沿岸部の社会学級の方は、これから仮設住宅へと移られるそうで、前向きなメッセージをいただけて、心配する我々を逆にはげましてくださるようでした。